こんばんは!
セルコホームで注文住宅を建築中の梅尾家 夫です。
ようこそおいでくださいました!

初めての方はこちらからどうぞ!








思わずPC画面を二度見しました

やばいです。
当方、記事を書いた日はTwitterの皆さんのおかげもあって、なんとかPV(ページビュー)数100を超えるくらい、訪問者数30人くらいという弱小ブログな訳ですが…。
先週は水曜日に更新してから、エヴァがあったり妻の両親が来ていたりして更新出来なかったもんですから、土曜日のPV数13訪問者数5人という惨憺たる有様でした笑
まぁ週明けからまた更新頑張って、元に戻さないとなぁ~なんて思っていた日曜日(3/21)



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!?



PV数は500超え訪問者数は300超えです。
当初は、今日はちょっと伸びてるな~なんて気楽に考えていたのですが、この伸びは異常です。
何かが起こっています!


マイページを確認したところ、

編集部の「推し」に 【第25話】準備期間中にすべきこと その①【ゆる~い土地探し】 が掲載されました。

との通知が。

編集部の「推し」』…?
そういえばライブドアブログのトップページにあったな~…。
確認してみよう。


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本当だ!!
本当にライブドアブログのトップページに載っている!!!!
しかも「土地探しから始まる"家づくり"」なんてサブタイトルまで付けてもらえてる!!


いや~、ありがたやありがたや…。
これはブログのモチベーションも上がるってもんですね!
これからも2-3日に1度は更新していきたいですね。
といいつつ前回から1週間も経ってしまった…
悲しいことに元のアクセス数に戻ってしまいました!笑




家の進捗の方は、基礎の立ち上がり部分のコンクリート流し込みまで行われました。
第2回目のホームインスペクションも入り、問題ないとの結果でした。
次は1週間ほどコンクリートが固まるのを待ってから、型枠を外していくそうです。

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さて前回は、土地探しループに陥りやすい初心者がまず最初にやるべきこととして「ゆる~い土地探し」について書きました。





今回は、資金面での準備について書いていきたいと思います。




3大・家づくり初心者にとってよくわからないこと

3大・家づくり初心者にとってよくわからないこと、それは①土地探し②HM選び③お金のこと、ではないかと個人的に思っております。
これらのことは家づくりの初期段階で大きな壁となって立ちはだかります。
前回も書いたように、この3つのことはだいたい同時期に並行して考えていかなければなりません。

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3つの大きな壁



まったく同時に進めようと考えるとループに陥ってしまうので、前回はまず最初にゆる~く土地を探して土地を見る目を養うことをお勧めしました。
だいたい狙っている地域の相場や、どういうところが人気あるのかがわかってきたらHM選びを開始します。
そしてHMを2-3社に絞れたら、営業さんとともに本格的に土地探しです。
この辺りは今後、実体験を交えて書いていきたいと思います。


前回載せた土地購入までのフローチャート(と呼べる代物ではないですが笑)をもう一度。

土地購入(決済)
住宅ローンの審査申し込み
具体的なプランが必要
HMでの詳細な打ち合わせ
HM契約
土地契約
住宅ローン事前審査
土地探し、HM選び


今回はこの太字の辺り、住宅ローンについて。
といっても簡単に、資金計画の準備段階について書きたいと思います。

正直なところ、住宅ローンについて詳しくなんて書けません!
プロの方がそれについて1冊の本を書くような内容なんですから、素人に書けるはずもありません。
詳しく知りたい人は、もっと詳しくかいてあるサイトか本を読んでください!
そこまで責任持てないので…笑
私のブログでは、あくまでとっかかりの部分を書いていきます。




予算決めは大事

まず家づくりにおいて、予算は大事ですね。
これから家を建てたいと思う人でも、一番不安なところだと思います。
そして最初はよくわからない部分です。

「予算はどのくらいか?」
住宅展示場でも最初に聞かれることです。
アンケートにも書く項目があります。


一番最初、冷やかしで地元の住宅展示場を訪れたときも聞かれ、
(そんなのわかんないってばよ…)
と思いながら適当に答えていました



でもこれが決まらないと、HM側もプランの立てようがありません。
まぁ、とりあえず要望を聞いてプランを立ててからその見積もり額が出てくる、というHMもあるかもしれませんが。
しかしだいたいそのような場合は、思っているよりも目玉が飛び出るような額の見積もりが出てくることが多いものです。
始めに予算を伝えていても、それを上回る見積もりを出されることなんてザラですからねぇ…。
なので、予算を決めてもHMに伝えるときは低めに伝えた方がいいとされています。



住宅購入の予算の決め方。というか住宅ローンをいくら借りるか、ですね。
予算は頭金住宅ローンを合わせた額になるので、頭金がいくらになるかでも変わります。
昔は頭金が必要だったみたいですが、今はそんなに重要視されません。
もちろん頭金を準備できればローン審査には有利になりますが、頭金なしのフルローンというのも今は珍しくありません。
むしろ、家づくりにおいては現金が必要となる場面も多いですし、ローン控除もあるので貯金は崩さない方がいいという意見もあるようです。


そして住宅ローンをいくら借りられるか
一般的には「年収負担率25%以内」なら安心と言われています。
年収負担率とは、年間返済額が年収に占める割合のことです。


■年収負担率25%の毎月返済額と借入額の例

年収 400万円 →毎月返済額 約 8.3万円→借入額2845万円

年収 600万円 →毎月返済額 約12.5万円→借入額4285万円

年収 800万円 →毎月返済額 約16.7万円→借入額5725万円

年収1000万円 →毎月返済額 約20.8万円→借入額7130万円

【計算方法】毎月返済額=年収×25%(年収負担率)÷12カ月。ボーナス時加算なしの場合。借入額は金利1.2%、35年返済として試算



SUUMOのサイトから引用しましたが、だいたい「年収の7倍」ほどになっていますね。
ただし、これは審査が通るであろうMAXの金額です。
借りられる金額ではあるけれども、借りたら借りた分だけ返済が大変になるのは自明の理です。
住宅ローンは借金です。少なく済むなら少ないに越したことはありません。



以上のように、頭金+住宅ローン=予算 といった感じで家づくりの予算を決めていきます。
貯金からどのくらい頭金に持ってくるのか、住宅ローンをどのくらい借りるのか、は人それぞれなので、そこは家族内で話し合って決めましょう。




住宅ローンの審査

住宅ローンには審査というものがあります。
クレジットカードと同じですね。
この人にお金を貸してもちゃんと返してくれるかどうか、ということを金融機関が審査する訳です。
これには本審査事前審査というものがあります。



本審査は、本当に住宅ローンを借りようと思う金融機関に申請します。
上記フローチャートでも土地の決済直前となっております。
そして前回書いたように、詳細な書類が必要となります。
金融機関によっても異なりますが、だいたいは本人確認書類、源泉徴収票や確定申告書といった収入に関する書類物件に関する書類(注文住宅の場合は平面図や立面図が含まれる)であることが多いです。
団体信用生命保険(住宅ローン返済途中に死亡したら払わなくても良くなる保険、癌や三大疾病の特約がついていることもある)に必要な健康状態がわかる書類の提出を求められることもあります。
審査期間も1~2週間と長めです。



事前審査は、本審査の前に行う簡易的な審査です。
必要書類は本審査ほど多くはなく、本人確認書類収入に関する書類くらいですかね。
期間も数日~1週間ほどと短めです。
こちらは本審査を申請する前に比較検討する意味でも、複数の金融機関に申請することができます。
ただ色々な金融機関に申請を出しまくるのもよくないです。後述します。
事前審査が通ったとしても、本審査で落とされることもあります。


上記フローチャートでは、土地契約の前に書いておきました。
正確には、この土地を買いたい!買付証明書を提出する前には事前審査を済ませておいた方がいいとされています。


何故かというと、土地を売る側としてはちゃんとお金を支払ってくれる人に売りたいからです。
事前審査が通っているということは、ある程度信用があり金融機関が融資してくれる可能性が高いということです。

例えば買付証明書をタッチの差で提出した2組の購入希望者がいたとしましょう。
1番手がA、2番手がBとします。
一般的には買付証明書を提出した順番に交渉権があるので、その土地はAが買えることになります。
しかしその後Aが事前審査に落ちてしまうと、土地資金を用意できなくなるので交渉権はBに移ります
もし買付証明書が提出された段階で、Aは事前審査がまだで、Bはもう事前審査に通っていた場合、上記の順番をすっ飛ばされてBと交渉が始まる場合もゼロではないそうです。
売る側としてはAが事前審査に落ちたら、時間の無駄ですからね…。

そういう訳で、土地買付前には事前審査を済ませておきたいところです。
私は済ませてなかったですけどね…
無事に買付できたのはが良かったのと、自分の信用情報が良かったからでしょうか。



住宅ローンの条件金利などでしっかり比較検討した上で、金利の安いネット銀行も含めて事前審査を申請したい場合は自分で準備することになるので、土地買付前ならいつでもいいです。
でもよくわからないから、HMと提携しているメガバンク地方銀行に申請したい、という方もいるでしょう。

私もそうでした。一応楽天銀行も検討しましたが、セルコホームでは提携していないので、もし楽天銀行の住宅ローンを利用するなら手続きは自分でやることになると言われました。
正直面倒だし、仕事もあってあまり時間が取れない。さらに地銀の金利もそこまで高くなかったので、私はセルコホームと提携している地銀にしました。その場合、手続きはHM側でやってくれます。


つまり自分で申請するのではなくHMと相談したい場合、HM選び本格的な土地探しの間に事前審査を申請する事になります。正確にはHMを2-3社に絞った段階ですね。
ただこれも、HMに手続きをお願いすると他社にしにくくなるというデメリットはあります。




審査って落ちることもあるの…?

世間を見回してみれば、こんなにも多くの住宅が建っており、ネットを見ても皆当然のように住宅ローンを利用して家を建てています。

なんだかんだローン審査って言っても、形ばっかで皆通るんじゃない?


そう思いたくなりますが、結構シビアに落ちるらしいです。
まぁそりゃそうですよね、何千万ものお金を貸そうというのです。
誰だって、しっかり返してもらえる保証がない人にはお金を貸したいとは思いません。
クレジットカードを作るときの審査とは訳が違います



審査に影響するのは、どういった要因があるのか。
まず自営業フリーランスの方は、正社員公務員の方に比べて審査が通りにくいとは言われています。経営状態によるとは思いますが。
また上記の表にあるように、年収の7倍以上の額で申請してしまうと通りにくいです。


あとは他にローンを組んでいる状態だと審査に影響する場合もあります。
車のローンがまだ残っているとか、不動産投資のローンを組んでいるとか。
カードローンの利用もそうですし、リボ払いもです!最近は気がついたらリボ払いの設定にされているクレジットカードもあったりするので注意が必要です。
意外に忘れがちなのがスマホの分割購入もローンに含まれるということですね。
支払いが滞った履歴があるとかなり危ういです。
返済の管理をしやすくするためにも、余分なクレジットカードは持たないというのも大事かもしれません。


これらの債務情報は個人信用情報としてまとめられていて、調べようと思えばその人の債務履歴がすぐわかるようになっています。
ローン返済やクレジットカード請求が長期にわたって滞ったり債務整理を行ったりするとしっかりと履歴が残り、いわゆるブラックリスト状態になるというわけですね。




自分の信用情報を確認してみよう

個人信用情報は、自分でも開示請求することが出来ます。
CICJICCJBAといった機関で取り扱っています。
窓口に直接行って申し込む他にも、郵送ネットでも開示請求できます。
ネットでも1000円ほどで開示できるので、圧倒的にお勧めです。


思い返してみれば私も学生時代、口座の残高が足りなくてクレジットカードの請求が翌月に持ち越されたことがありました。別な口座にはお金は入っていたのですが、移すのを忘れていたんですね。
個人信用情報の履歴は5年で消えるようなので大丈夫だとは思いますが不安になったので、私もCICにネットで開示請求してみました。

開示すると以下のような報告書が出てきます。


CIC
出典:開示報告書について|自分の信用情報を確認|指定信用情報機関のCIC 内PDFより

Eに記載してある入金状況の記号が重要です。

$:請求どおり(もしくは請求額以上)の入金があった
P:請求額の一部が入金された
R:お客さま以外から入金があった
A:お客さまの事情で、お約束の日に入金がなかった(未入金)
B:お客さまの事情とは無関係の理由で入金がなかった
C:入金されていないが、その原因がわからない
ー:請求もなく入金もなかった
空欄:クレジット会社等から情報の更新がなかった



「$」と「ー」なら問題ありません。
「P」、「R」、「A」は要注意です。
これがあると審査に落ちる可能性が出てきます。
何個か並んでいるともうアウトです。
この場合はその時から5年経って、履歴が消えるのを待つしかありません。


私の結果としては、概ね「$」が並んでいましたが、1ヶ所だけ「A」がありました。
これは以前の携帯の分割払いで、3年前に1回だけ入金出来なかったようです。
恐ろしいことに覚えていませんが…。
ちなみにすでに完済しているもので、なんなら2台ほど前の機種です。
不安ではありましたが、結果的に私はローン審査通ったので、これは問題なかったようです。
私の職種や年収も影響したかもしれませんが…。



1つ注意なのが、この情報開示した履歴も残るということです。
さらに住宅ローンの事前審査を申し込んだ履歴も残るので、色々な金融機関に事前審査を申請しまくったあげく落ちてしまうと、どんどん審査に受かるのが難しくなっていくということです。


なので、まずは自分で個人信用情報を開示請求して現状を確認
そこで「A」が並んでいた時には大人しくほとぼりが冷めるのを待つ。
大丈夫そうなので事前審査を申し込んでみても、万が一落ちた場合はしっかり原因を確認する事が大事です。
とりあえず別な金融機関に出してみよう!というのはあまり得策ではないということです。
FP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談するのもいいと思います。




詳しく知りたい方にお勧めのブログ

ここでとても参考になるブログを紹介させていただきます。



こちらの「コダテル」というブログは、施主ブロガーさん10人が集まって書いておられるブログです。
それぞれ家系ブログを運営していらっしゃり、どれも参考になるブログばかりです。


中でも今回の住宅ローンに関することについては、ズブロッカ大佐さんの記事が詳しく書いてあり、とてつもなく参考になります。
ズブロッカ大佐さん(@CZubrowka)はヘーベルハウスの施主ブロガーさんで、なんとサラ金で働いていた経験があるというのですから本物です。
掲載許可もいただいたので、紹介させていただきます。
ご本人のブログはこちらです。






さて今回はだいぶ長くなってしまいました。
それだけ住宅ローンに関することは複雑で難しいということですね。
上に少し書きましたが、FPさんに相談することは大事です。
私も相談して、ライフプランを作ってもらった上で家の予算を決めていきました。

次回はFPさんに相談した時の事について書いていきたいと思います。
そろそろ準備期間編も終わりとなります。
ではまた!




最後まで読んでいただきありがとうございます。
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次回へ続く⇒