こんにちは!
セルコホーム🐻で注文住宅を建てた梅尾(ばいお)です。
ようこそおいでくださいました!
初めての方はコチラからどうぞ!
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
家づくりについての記事一覧はコチラです!
趣味のことについての記事一覧はコチラです!
最近ブログを書く時間がなかなか取れません😂
映画ドラえもん最新作について書いている途中だったのですが、やりたいゲームが発売されたので止まってしまっています笑
それならこんな記事書く暇で書けばいいのですが…感想の記事ってよく考えないといけないのでまとまった時間が欲しいんですよね😅
書きたいことは忘れる前にザックリと書いたので、後はまとめるだけなんですが💡
とりあえずそれまでのツナギとして、今回は短めですが最近のことについて書こうかなと。
ちなみに私の生活の近況としては、以前も書きましたがこの4月から転職して新しい職場となりました💡
同業種ですが別方面の仕事なので、慣れるまで少し時間がかかると思いますし勉強も必要ですが、これまでよりゆったりとしたペースでできる仕事かなと思います✨
まぁ私の話はこれくらいにして。
2024年3月22日、PS5用のゲームソフトとして「Rise of the Ronin」が発売となりました。
幕末が舞台のオープンワールドアクションゲームです✨
以前プレイした「Ghost of Tsushima」も侍のオープンワールドゲームでしたが、アチラは鎌倉時代末期の元寇が舞台なので、時代背景は大分違いますね💡
「Ghost of Tsushima」がとても面白かったので、メーカーは異なりますが今作も気になっていました。
私もまだプレイ途中ですが、なるべくネタバレなしでご紹介していきます。
主人公は幕府転覆を目論む黒洲藩(架空の藩です)出身の特殊訓練を積んだ兵士です。
一般的な武士とは少し違って、暗殺なども行う特殊部隊のような感じですね💡
その藩では二人一組で特殊兵「隠し刀」を育て上げて任務に就かせるとのことで、当初は主人公として二人分キャラクタークリエイトします。
男2人でも女2人でも男女の組み合わせでもキャラクリ出来ます✨
私は男女にしました🤗
結構細かく作成出来るので、自分に似せたり理想の顔にしたりすることが出来ます笑
ただ細かく出来るのも考え物で、一人目で力尽きてしまい二人目はあまり作り込まずに完成としました😂
二人の主人公はプロローグでともに任務に就きますが、色々あって離ればなれになってしまいます。
そこで今後操作するキャラを選択し、もう一人を探す旅となるわけです💡
今回私は男性キャラを選択して、女性キャラを探すこととなりました🤗
黒船が来航したところからストーリーが始まり、戊辰戦争までの幕末の時代を駆け抜けていきます。
序盤は横浜、中盤は江戸、終盤は京都が舞台となります💡
私は現在、そろそろ横浜が終わるかな~というところです🤗
主人公の出身の藩は反幕府側でしたが、プロローグで取潰しとなってしまい主人公は藩に属さない浪人となります。
その後様々な人と出会う訳ですが、多くは実在した人物で、倒幕派もいれば佐幕派もいます。
選択肢によって倒幕派として進めるのか、佐幕派として進めるのか、ストーリーが変わってくるそうです✨
私は新選組を預かっていたり白虎隊を擁していたりする藩があった場所の出身ですので、まずは佐幕派プレイをしていきたいと思います🤗
新選組も好きですし✨
まだ私がプレイしている横浜編では坂本龍馬、桂小五郎などといった倒幕派の人達が多く登場しますが、勝海舟や近藤勇といった佐幕派の人達は江戸編や京都編での登場となるのでしょうね💡
早く新選組と共闘したいし、史実とは違って幕府側優勢で進んだ場合どうなるのか、見てみたいというのもあります。
佐幕派で進めたいとは思うのですが、坂本龍馬も桂小五郎もその他の倒幕派の人達も、それぞれと話をするといい人達ばかりで、皆の頼みを聞いてあげたくなるという…😅
しかも史実では道半ばで亡くなってしまう人、坂本龍馬や沖田総司なども選択によっては生かすことができるらしいのです✨
アクションについては、少しややこしいかなといった印象があります。
同じメーカーのゲームのような「死にゲー」ではないとのことでしたが、私にとっては結構難しかったです💨
ノーマルで開始しましたが、プロローグのボス戦で何度もやられて嫌になったのでイージーにしちゃいました😅
武器も沢山種類があり、さらに流派も色々とあって相性なんかもあるのでちょっとややこしいです😂
どうしても比べてしまいますが、アクション面は「Ghost of Tsushima」より難しいです。
その分奥が深いということかもしれませんが💡
イージーにするとだいぶアバウトな操作でも気持ちよくパリィして反撃できるようになったので、プロローグ時点で苦戦する人はイージーに替えちゃうとストレスなくプレイ出来ると思います。
ちなみに難易度変更はいつでも可能です!
またステルスプレイも出来るので、正面からの闘いが苦手な人も一人ずつ暗殺していくことが出来ますよ🤗
オープンワールドということでマップは広大です。
横浜だけでも結構な広さはありますが、馬に乗ることも出来ますし高所から滑空も出来ます💡
もちろんファストトラベル機能もあるので、移動にストレスを感じることはありません🤗
メインクエストやサブクエストの他にも蒐集要素があり、神社や名所を巡ったり、猫や犬を撫でたりすることができます😍
この辺りは「Ghost of Tsushima」にも近いところですね。
と言うわけで、購入を迷っている方は参考にしていただけるといいかと思います🤗
ちなみにCEROはDとZがあり、私はZ版を購入しました。
Z版だとバンバン首が飛ぶので、苦手な人はD版にしましょうね💡
先は長いのでまだまだ楽しめそうですが、4月中にはドラえもんの記事も完成させたいとは思います😂
リングフィットアドベンチャーもサボっちゃってますし😅
Rise of the Ronin Z version
その名も「ウルトラマンアーク」!
異色ながらも新しい試みで面白かった「ウルトラマンブレーザー」の次作ということで、どう来るのか興味深かったのですが、昭和要素多めでしたね✨
まずはタイトルロゴがそのまんま「帰ってきたウルトラマン」です!
ロゴだけでなく、キラキラしたものが回っている背景やロゴの出し方まで「帰ってきたウルトラマン」ですね😂
そしてウルトラマンアークの戦闘時の構えや、腰を落とさないスペシウム光線ポーズ(光線名は違いますが)がウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)に似ていますね💡
さらに菱形のカラータイマーや変身アイテムが、ジャックの左手につけているウルトラブレスレットの菱形をリスペクトしているのでは…と言われていますね🤗
身体のデザインはニュージェネ作品の中ではシンプルであり、模様は銀と赤を基調にした初代ウルトラマンにも似ていますね💡
目の形はウルトラセブンやウルトラマンマックスに似ているかなと私は思いましたが、ネット上では別の円谷作品であるミラーマンやグリッドマンにも似ているとの声もありましたね🤗
ただニュージェネ要素も無いわけではないようです💡
円谷プロのサブスクであるTSUBURAYA IMAGINATIONで公開されたトレーラーでは、YouTubeで公開されたものに加えて剣を扱うシーンやアーマーを纏うタイプチェンジのシーンもありました。
この辺りは以前も書いたように販促の意味もあるので、私としてはやり過ぎなければいいかなと思います。
トレーラーでは、「ウルトラマンブレーザー」と同じように過去ウルトラマン要素はほとんど(上に挙げたジャック要素以外は)なかったので、過去ウルトラマンの力を借りる感じではなさそうですね🤗
変身アイテムはやはり大きい物に小さい物をはめ込むスタイルだったので、ブレーザーストーンのように玩具としては過去ウルトラマン要素があるのかもしれませんね✨
2024年7月6日から放送スタートということで、あと3ヶ月ですね!
テレビ東京系列での放送なので、M県S市ではリアルタイム放送はされないでしょうね😂
前々作の「ウルトラマンデッカー」までは数週遅れの早朝に地上波放送されていましたが、前作の「ウルトラマンブレーザー」は地上波放送はなくなってしまいYouTubeで観ていたので、今回もそうなりそうです笑
いずれにしても楽しみですね!
続報を待ちたいと思います🤗
さて今回は短めですが、近況報告ということでこんなところで終わりたいと思います。
近いうちに「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」の感想記事を更新したいとは思っております😂
ではまた!
最後まで読んでいただきありがとうございます✨
いいね!と思ったら下のバナーを押していただけると励みになります!
にほんブログ村
X(旧Twitter)でもくだらないことを呟いております😂
ブログリーダーによるLINE通知が2023年末で終了となりました。
今後はライブドアアプリで通知されるようになるとのことで、コチラの登録をお願いします🙇♂️
次の記事⇒
セルコホーム🐻で注文住宅を建てた梅尾(ばいお)です。
ようこそおいでくださいました!
初めての方はコチラからどうぞ!
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
家づくりについての記事一覧はコチラです!
趣味のことについての記事一覧はコチラです!
「Rise of the Ronin」をプレイしています
前回、前々回はリニューアルしたセルコホームのモデルハウス、シン・N展示場をご紹介しました💡最近ブログを書く時間がなかなか取れません😂
映画ドラえもん最新作について書いている途中だったのですが、やりたいゲームが発売されたので止まってしまっています笑
それならこんな記事書く暇で書けばいいのですが…感想の記事ってよく考えないといけないのでまとまった時間が欲しいんですよね😅
書きたいことは忘れる前にザックリと書いたので、後はまとめるだけなんですが💡
とりあえずそれまでのツナギとして、今回は短めですが最近のことについて書こうかなと。
ちなみに私の生活の近況としては、以前も書きましたがこの4月から転職して新しい職場となりました💡
同業種ですが別方面の仕事なので、慣れるまで少し時間がかかると思いますし勉強も必要ですが、これまでよりゆったりとしたペースでできる仕事かなと思います✨
まぁ私の話はこれくらいにして。
2024年3月22日、PS5用のゲームソフトとして「Rise of the Ronin」が発売となりました。
幕末が舞台のオープンワールドアクションゲームです✨
以前プレイした「Ghost of Tsushima」も侍のオープンワールドゲームでしたが、アチラは鎌倉時代末期の元寇が舞台なので、時代背景は大分違いますね💡
「Ghost of Tsushima」がとても面白かったので、メーカーは異なりますが今作も気になっていました。
私もまだプレイ途中ですが、なるべくネタバレなしでご紹介していきます。
1863年、日本。徳川幕府による治世が始まってから300年、突然現れた黒船によって日本は混乱の渦に呑まれた。戦乱、疫病、政情不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。
出展:Rise of the Ronin|ゲームタイトル|PlayStation(日本)より
主人公は幕府転覆を目論む黒洲藩(架空の藩です)出身の特殊訓練を積んだ兵士です。
一般的な武士とは少し違って、暗殺なども行う特殊部隊のような感じですね💡
その藩では二人一組で特殊兵「隠し刀」を育て上げて任務に就かせるとのことで、当初は主人公として二人分キャラクタークリエイトします。
男2人でも女2人でも男女の組み合わせでもキャラクリ出来ます✨
私は男女にしました🤗
結構細かく作成出来るので、自分に似せたり理想の顔にしたりすることが出来ます笑
ただ細かく出来るのも考え物で、一人目で力尽きてしまい二人目はあまり作り込まずに完成としました😂
二人の主人公はプロローグでともに任務に就きますが、色々あって離ればなれになってしまいます。
そこで今後操作するキャラを選択し、もう一人を探す旅となるわけです💡
今回私は男性キャラを選択して、女性キャラを探すこととなりました🤗
黒船が来航したところからストーリーが始まり、戊辰戦争までの幕末の時代を駆け抜けていきます。
序盤は横浜、中盤は江戸、終盤は京都が舞台となります💡
私は現在、そろそろ横浜が終わるかな~というところです🤗
主人公の出身の藩は反幕府側でしたが、プロローグで取潰しとなってしまい主人公は藩に属さない浪人となります。
その後様々な人と出会う訳ですが、多くは実在した人物で、倒幕派もいれば佐幕派もいます。
選択肢によって倒幕派として進めるのか、佐幕派として進めるのか、ストーリーが変わってくるそうです✨
私は新選組を預かっていたり白虎隊を擁していたりする藩があった場所の出身ですので、まずは佐幕派プレイをしていきたいと思います🤗
新選組も好きですし✨
まだ私がプレイしている横浜編では坂本龍馬、桂小五郎などといった倒幕派の人達が多く登場しますが、勝海舟や近藤勇といった佐幕派の人達は江戸編や京都編での登場となるのでしょうね💡
早く新選組と共闘したいし、史実とは違って幕府側優勢で進んだ場合どうなるのか、見てみたいというのもあります。
佐幕派で進めたいとは思うのですが、坂本龍馬も桂小五郎もその他の倒幕派の人達も、それぞれと話をするといい人達ばかりで、皆の頼みを聞いてあげたくなるという…😅
しかも史実では道半ばで亡くなってしまう人、坂本龍馬や沖田総司なども選択によっては生かすことができるらしいのです✨
アクションについては、少しややこしいかなといった印象があります。
同じメーカーのゲームのような「死にゲー」ではないとのことでしたが、私にとっては結構難しかったです💨
ノーマルで開始しましたが、プロローグのボス戦で何度もやられて嫌になったのでイージーにしちゃいました😅
武器も沢山種類があり、さらに流派も色々とあって相性なんかもあるのでちょっとややこしいです😂
どうしても比べてしまいますが、アクション面は「Ghost of Tsushima」より難しいです。
その分奥が深いということかもしれませんが💡
イージーにするとだいぶアバウトな操作でも気持ちよくパリィして反撃できるようになったので、プロローグ時点で苦戦する人はイージーに替えちゃうとストレスなくプレイ出来ると思います。
ちなみに難易度変更はいつでも可能です!
またステルスプレイも出来るので、正面からの闘いが苦手な人も一人ずつ暗殺していくことが出来ますよ🤗
オープンワールドということでマップは広大です。
横浜だけでも結構な広さはありますが、馬に乗ることも出来ますし高所から滑空も出来ます💡
もちろんファストトラベル機能もあるので、移動にストレスを感じることはありません🤗
メインクエストやサブクエストの他にも蒐集要素があり、神社や名所を巡ったり、猫や犬を撫でたりすることができます😍
この辺りは「Ghost of Tsushima」にも近いところですね。
と言うわけで、購入を迷っている方は参考にしていただけるといいかと思います🤗
ちなみにCEROはDとZがあり、私はZ版を購入しました。
Z版だとバンバン首が飛ぶので、苦手な人はD版にしましょうね💡
先は長いのでまだまだ楽しめそうですが、4月中にはドラえもんの記事も完成させたいとは思います😂
リングフィットアドベンチャーもサボっちゃってますし😅
Rise of the Ronin Z version
「ウルトラマンアーク」が発表されました!
そして先日、新しいウルトラマンが発表されましたね✨その名も「ウルトラマンアーク」!
主人公・ユウマが、想像の力を解き放つことで、はるか彼方の銀河系からやって来た光の使者「ルティオン」と一体化して登場する光の巨人。その姿は、幼い頃にユウマが描いた「さいきょうのヒーロー」のスケッチとそっくり。同じスケッチの「へんしんどうぐ」に似た変身アイテム「アークアライザー」に、力を宿した「アークキューブ」を装填することで神秘の光を解放して変身する。 身長48m 体重32,000t。必殺技は、両手をクロスして放つ「アークファイナライズ」。
出展:ウルトラマンアーク-円谷ステーション-ウルトラマン、円谷プロ公式サイトより
異色ながらも新しい試みで面白かった「ウルトラマンブレーザー」の次作ということで、どう来るのか興味深かったのですが、昭和要素多めでしたね✨
まずはタイトルロゴがそのまんま「帰ってきたウルトラマン」です!
ロゴだけでなく、キラキラしたものが回っている背景やロゴの出し方まで「帰ってきたウルトラマン」ですね😂
そしてウルトラマンアークの戦闘時の構えや、腰を落とさないスペシウム光線ポーズ(光線名は違いますが)がウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)に似ていますね💡
さらに菱形のカラータイマーや変身アイテムが、ジャックの左手につけているウルトラブレスレットの菱形をリスペクトしているのでは…と言われていますね🤗
身体のデザインはニュージェネ作品の中ではシンプルであり、模様は銀と赤を基調にした初代ウルトラマンにも似ていますね💡
目の形はウルトラセブンやウルトラマンマックスに似ているかなと私は思いましたが、ネット上では別の円谷作品であるミラーマンやグリッドマンにも似ているとの声もありましたね🤗
ただニュージェネ要素も無いわけではないようです💡
円谷プロのサブスクであるTSUBURAYA IMAGINATIONで公開されたトレーラーでは、YouTubeで公開されたものに加えて剣を扱うシーンやアーマーを纏うタイプチェンジのシーンもありました。
この辺りは以前も書いたように販促の意味もあるので、私としてはやり過ぎなければいいかなと思います。
トレーラーでは、「ウルトラマンブレーザー」と同じように過去ウルトラマン要素はほとんど(上に挙げたジャック要素以外は)なかったので、過去ウルトラマンの力を借りる感じではなさそうですね🤗
変身アイテムはやはり大きい物に小さい物をはめ込むスタイルだったので、ブレーザーストーンのように玩具としては過去ウルトラマン要素があるのかもしれませんね✨
2024年7月6日から放送スタートということで、あと3ヶ月ですね!
テレビ東京系列での放送なので、M県S市ではリアルタイム放送はされないでしょうね😂
前々作の「ウルトラマンデッカー」までは数週遅れの早朝に地上波放送されていましたが、前作の「ウルトラマンブレーザー」は地上波放送はなくなってしまいYouTubeで観ていたので、今回もそうなりそうです笑
いずれにしても楽しみですね!
続報を待ちたいと思います🤗
さて今回は短めですが、近況報告ということでこんなところで終わりたいと思います。
近いうちに「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」の感想記事を更新したいとは思っております😂
ではまた!
最後まで読んでいただきありがとうございます✨
いいね!と思ったら下のバナーを押していただけると励みになります!
にほんブログ村
X(旧Twitter)でもくだらないことを呟いております😂
ブログリーダーによるLINE通知が2023年末で終了となりました。
今後はライブドアアプリで通知されるようになるとのことで、コチラの登録をお願いします🙇♂️
次の記事⇒
スポンサードリンク
コメント