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セルコホーム🐻で注文住宅を建てた梅尾(ばいお)です。
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皆さんゴジラ新作観ましたか!?

2023年11月3日「ゴジラ-1.0(マイナスワン)が公開されましたね!
公開日に観に行きたかったのですが、祝日出勤だったので翌日観てきました😂
最近の映画は特殊な上映設備(IMAXとかドルビーシネマなど)でも上映されますが、これまで私は追加料金を恐れて通常スクリーンばっかりだったんですよね笑
でも今回行く予定の映画館では4DXという設備でも上映していたので、せっかくならと追加料金出して4DXのチケットを購入しました💡
1000円プラスで計3000円ですよ!高い!🤣

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「ゴジラ-1.0」は言わずと知れたゴジラシリーズ最新作です。
ハリウッド版のゴジラも展開していますが、和製ゴジラ映画としては2016年公開の「シン・ゴジラ」から7年振りとなりますね✨
合間にアニメ版ゴジラも挟んだりしましたが、邦画としては7年振りです。
「シン・ゴジラ」はあらゆる意味で衝撃でしたが、あれから7年という月日が経ったことも衝撃です🤣



「ゴジラ-1.0」は初代「ゴジラ」の時代設定である1954年より前の時系列のお話です💡
戦後まもなくということで、1945-47年頃です。
これまでのゴジラシリーズでは、作品によって色々な設定がありましたが大体は初代「ゴジラ」がベースとなった設定が多かったので、今回どのようなお話になるのかとても気になっていました🤗





ということで今回は「ゴジラ-1.0」を観た感想を書いていきたいと思います。
ついでに4DXの感想も含めて書いていきたいと思います🤗
前半はゴジラの簡単な紹介も兼ねてネタバレなしで、後半はネタバレありでの感想を書いていきたいと思いますので、ネタバレNGな方は後半以降ブラウザバック推奨です!



ちなみに前回は「GAMERA -Rebirth-」のネタバレ感想を書きました💡






ゴジラとは?

ゴジラの映画を観たことがない方はいても、「ゴジラ」という名前を全く聞いたことがない方はあまりいないかと思います。
それでも改めて、ゴジラシリーズについて簡単におさらいしてみましょう!
ゴジラシリーズは、東宝という映画会社が1954年に公開した「ゴジラ」から始まる特撮怪獣映画シリーズです💡
もとは制作陣が、アメリカで1933年に公開された「キングコング」や1953年公開の「原子怪獣現わる」といった怪獣映画のような映画を作ろうとしていたところ、1954年3月に日本の漁船がアメリカの水爆実験に巻き込まれて被曝した第五福竜丸事件が起こり、それに着想を得て「ゴジラ」が制作されました。
特撮怪獣映画とはいえ、反核文明批判ををテーマとした濃密な人間ドラマが高評価を受け、その後シリーズ化されることとなります✨





2作目以降はアンギラスキングコングモスラなどの他怪獣との対決が描かれるようになり、だんだん怪獣プロレス要素が強くなり、怪獣ブームもあったため子供向けのエンタメ要素が強くなっていきます😂
ゴジラ自体も、もとは核兵器で生み出された人類の敵となる怪獣だったのが、人類の味方・正義のヒーローとして描かれるようになっていきます。
徐々に興行成績も下がっていき、1975年公開の第15作目「メカゴジラの逆襲」を最後にシリーズは休止されることとなります💨
ここまでが「昭和ゴジラシリーズ」とされています💡




9年後の1984年、初代「ゴジラ」の直接の続編として「ゴジラ(1984年版)」が公開されました。
2作目以降の設定を全てリセットし、再びゴジラは恐怖の対象と描かれました。
この作品では初代同様ゴジラ以外の怪獣は登場せず、ゴジラに対抗すべく奮闘する人間ドラマが描かれ、政府の会議シーン自衛隊の戦闘人間だけでなんとかするといった要素が印象的でした✨
ゴジラを倒すため日本に核を撃とうとする海外諸国と、それを回避しようとする日本政府の外交が緊張感があって興味深い作品でした🤗





その後少し間は開きますが、1989年の「ゴジラvsビオランテ」から再び対決もののゴジラがシリーズ化されます。
このシリーズは1984年版「ゴジラ」から直接の続編となっており、「平成ゴジラ(vs)シリーズ」とされています🤗
対決ものではありますが、昭和シリーズ末期のような侵略怪獣と人類の味方ゴジラという単純な設定ではなく、科学的・SF要素も取り入れられて世界観がより深まっています✨
まぁ私の幼少時にリアルタイムだったので思い出補正もあると思いますが😂
私は1992年の「ゴジラvsモスラ」の地上波放送が初めて観たゴジラであり、録画したビデオを何度も観た覚えがあります。
平成シリーズは計7作品制作され、1995年の「ゴジラvsデストロイア」で一旦終了となりました。



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先日見つけた平成シリーズのポスターアクリルスタンドのガシャポン。
「ゴジラvsビオランテ」「ゴジラvsモスラ」が当たりました🤗




その後1998年にハリウッド版ゴジラ(最近展開しているものとは別物です)を挟み、1999年に「ゴジラ2000ミレニアム」でゴジラシリーズが再開されました💡
「ゴジラvsデストロイア」最後のゴジラと言われていたので当時寂しく思っていましたが、4年後の復活ということで、子供ながらに『意外と早い復活だな…』とか思っていましたね😂





それから「ミレニアムシリーズ」として計6作品が制作されました。
ミレニアムシリーズはこれまでと違って、シリーズ内ではあまり繋がりがなく、2002年公開「ゴジラ×メカゴジラ」とその翌年公開「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」以外は独立した話となっています。
唯一初代「ゴジラ」とは繋がっている、といった感じですね💡
しかし成績が低迷し、2004年の第28作目「ゴジラ FINAL WARS」を最後にシリーズは終了、ゴジラ作品は10年以上途絶えることとなりました💨




時は流れ2014年、ハリウッドで制作された「GODZILLA ゴジラ」が公開され、世界的なヒットとなりました✨
コチラは「モンスター・ヴァースシリーズ」として現在も展開中ですね🤗
そのヒットを受けて日本でも新作が制作されることとなり、それが庵野秀明監督による2016年公開「シン・ゴジラ」です。





「シン・ゴジラ」はこれまでとは異なり初代「ゴジラ」とも世界観が繋がっておらず、初めて人類の前に姿を現した怪獣という設定になっています💡
また初代「ゴジラ」1984年版「ゴジラ」のように、自然の脅威であるゴジラに人類がどう対抗するかというところが重点的に描写されており、ゴジラは恐怖の対象として描かれ、人間ドラマは削ぎ落とされてドライな会議シーンが多用されました。
結果としては82.5億円と、ゴジラシリーズ最高の興行収入となりゴジラは完全復活を遂げました✨
その後はCGアニメアニメ作品のゴジラも発表されていましたが、国産実写映画としては7年振りとなる「ゴジラ-1.0」が今年公開されることとなりました。




ネタバレなし「ゴジラ-1.0」紹介

まずはネタバレなし「ゴジラ-1.0」についてご紹介します💡


生きて、抗え。

焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ七〇周年記念作品となる本作
『ゴジラ −1.0』で
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。



今作は第30作目であり、本来は70周年である2024年に公開したかったらしいですが、ハリウッド版ゴジラの新作が控えているため今年公開となったとのことです😂
それでも70周年記念作品ということになっていますね✨
監督は「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」「STAND BY ME ドラえもんシリーズ」などで有名な山崎貴さんです。
山崎監督のデビュー作である「ジュブナイル」は昔観たことがありますが、とても面白かった記憶があります💡
ゴジラシリーズのファンだそうで、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の冒頭にゴジラを登場させていたり、西武ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」(地方住みなので行ったことないんですよね…行きたい!😂)の映像監督を務めていたりします。
これまでの作品を考えると、昭和の時代を描いた作品やCGを用いた作品が多く、ゴジラにもピッタリな監督と言えるかもしれませんね!
「シン・ゴジラ」の公開時、山崎監督は「次をやる人のハードルはとんでもなく上がってしまいましたね」とコメントしていましたが、それがまさか自分になるとは…大変ですよね😂




あらすじとしては、太平洋戦争末期1945年から物語は始まります。
特攻隊員だった主人公・敷島浩一(神木隆之介さん)は特攻することができず生き残ってしまい、日本へ帰還します。
しかし東京は焼け野原と化し、両親も亡くなっていました💨
そんな中で乳児の孤児を連れた女性、大石典子(浜辺美波さん)と出会い、なんとか生き延びようともがきながら3人で暮らしていきます。
そこに巨大な怪獣が現れて…といった感じです😱




ということで、1954年初代ゴジラが出現するよりも前の時代
敗戦直後でボロボロの日本に、さらなる脅威が襲いかかります!
自衛隊もまだない時代、人々はどう立ち向かっていくのか…とても気になっておりました💡
公開初日の動員数はなんと「シン・ゴジラ」265%とのことでした!
これは「シン・ゴジラ」が凄かったから次作も伸びたということもあるでしょうが、公開前の試写会でも評価が高かったので今作自体の実力もあると思います✨
やはりゴジラは映画館で観ると迫力が段違いだと思うので、まだ観ていない方はぜひ映画館で観てみて下さいね🤗
次からネタバレありで感想を書いていきます!








ネタバレあり感想

結論から言うと、とても良かったです!
近いうちにまた観に行きたいと思いました💡



まずゴジラ自体ですが、ちゃんと人間の敵として恐ろしく描かれていましたね!
初代「ゴジラ」1984年版「ゴジラ」「シン・ゴジラ」に出てきた災害のようなゴジラです。
よく言われていますが、これまでのゴジラと違うのは明確に人間を認識して襲ってきているところですよね😲
最初に出てきた15m大呉爾羅(ゴジラ)も直接人間をくわえてブン投げたり踏み潰したりしていましたし、その後50m大となったゴジラも海上で新生丸を追いかけてくるところや銀座の街に現れたところでは逃げる人間と目が合うような描写が多くて、自分がそこにいたらと考えるとゾッとしましたね😂




ゴジラと言えば放射熱線ですね!
作品によって白熱光とか放射火炎とか言ったり、かったりかったりかったりしますが、口から吐くアレです💡
前作「シン・ゴジラ」の放射熱線は恐ろしかったですよね~。
最初は吐瀉物のように黒いガスを吐いて、そこに炎を吐いて引火させ、最後は紫色のビームとなって街を破壊尽くす…おまけに背ビレや尻尾の先からもビームを出しまくってましたね😂



今作の放射熱線はよりゴジラらしく青白くてぶっとい熱線ですが、発射シークエンスが特徴的でした✨
下に貼った予告動画でも少し見られますが、まず背ビレが青白く光り、尻尾側の背ビレから一つずつ伸びていき、首筋のものまで伸びたあと一気に背ビレが引っ込んで熱線を吐きます。
これまでにないシークエンスですが、パンフレットによると原子爆弾の構造をイメージしているそうです。





余談ですがこの背ビレが動く発射シークエンス、アニメ「ZOIDS」に登場するジェノザウラー荷電粒子砲発射シークエンス(下の動画の0:29~)を思い出しました😂
コチラも絶望感が凄いシーンですが格好いいんですよね~。
わかる方は同世代ですね🤣






この熱線で街が破壊されたあと、大きなキノコ雲が上がり、そして黒い雨が降ってくる描写がありました😱
キノコ雲・黒い雨といえば原爆をイメージさせますね💨
ゴジラが核兵器のメタファーとなっているからというのもありますが、原爆に限らず大きな熱量の爆発が起こると急激に上昇気流が発生することでキノコ雲が発生します。
それによって巻き上げられた粉塵が水分と一緒に落ちてくるのが黒い雨ですね。
本当に恐ろしい描写でしたね~。
今回のゴジラは、1946年に米軍がビキニ環礁で行った核実験「クロスロード作戦」に巻き込まれて被曝するシーンが明確に描かれています。
ゴジラもまた核兵器の被害者であるわけですね💨



ちなみに、2001年公開の「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(通称GMK)での放射熱線でもキノコ雲が描写されていました。
山崎監督はこの作品が好きだそうで、その影響もあるんでしょうね💡
海神作戦によって急激な加圧・減圧を受けたゴジラは、身体の組織が膨張して目が白目になって飛び出しているような形相となっていましたが、これも上記のGMKに出てきた白目ゴジラをオマージュしてそうな気がします✨
最後に海の中で倒されたゴジラの細胞が復活していきそうな描写も、GMKオマージュでしょうね😂




ゴジラに立ち向かうのは民間人ですが、旧日本軍の軍艦や戦闘機をなんとかかき集めて使用します💡
もちろん武装解除されているため実弾でドンパチはあまりせずに、工夫した戦いをするのです✨
私は詳しくはないですが、「高雄」「雪風」「夕風」などといった軍艦や、「震電」といった変わった戦闘機が登場しました。
特に「震電」は、大戦末期に開発されていましたがロールアウトされる前に終戦を迎えたため幻の戦闘機とも呼ばれています。
「震電」が飛んでいるところが映像化されたのは初めてだそうです🤗




怪獣パートは最高でしたが、ドラマパートはどうだったでしょうか?
前作「シン・ゴジラ」では、政府や官僚達会議シーン対策に追われる様子を主なドラマとして描いていました。
まさに現代にゴジラという災害が起きたらどう対処するか、といったところで面白かったですね💡



今作では正反対のアプローチで描写されています。
政府や米軍は機能せず、民間だけでゴジラに立ち向かわなければならないのです💨
前作では主人公のプライベートや家族なんかは全く描かれませんでしたが、今作では主人公の周りの人間ドラマを中心に描かれています。
戦後の話ではありますが、大切な人を守りたい気持ち失う絶望感などは一般人である私達に近く、共感を得やすくなっていると思います🤗
それがより一層ゴジラの恐さを引き立たせますね!



山崎監督の過去作品を見ると、こういった感動的な人間ドラマが監督の得意としているところなんだろうな、と思います。
感動的なシーン少し演技過剰なシーンもあったりしますが、私としてはそんなに気になりませんでした💡
苦手な人もいるだろうとは思いますが😅
でも昭和の頃ってそういう感じありませんか?
昔の映画や特撮なんかを見るとやや過剰なクサい演技(いい意味でね)をしていたりしますし、昭和っぽさを表した演技かな~とも思います🤗



伏線もわかりやすく張られていて、展開がわかってしまってつまらなかったという意見もあるようですが、このくらいわかりやすくてもいいと思います💡
映画を見終わってからネットで考察を見て「あれはそういうことだったのか!」とわかるのも楽しいですが、そこまで考察が得意でない私でも映画を観ている間に「ん?これはもしかして…」と思えたので😂笑
普段映画を観ない人が観てもわかりやすいので、裾野が広くていいんじゃあないかなと思います✨




序盤は主人公の絶望で始まり、少しずつ希望が見えてきたところで主人公は大切な人を失い再び絶望の淵に突き落とされます。
そこから半ば自棄のような状態でゴジラへの復讐を誓い、けれどもすんでのところで生きるためにゴジラを倒すという気持ちに変わり、見事ゴジラを倒します✨
さらに失ったと思っていた大切な人が最後には見つかりハッピーエンド
…と思いきや最後の最後に不穏な描写もあり、今後の不安も予期させる…という、絶望と希望のバランスが絶妙なストーリーだったと思います🤗
まさに「生きて、抗え。」ですね!




そんなわけで、とても面白い映画でした!
普段ゴジラ映画を観ないような人にもオススメの映画です✨
そのうち2回目を観てきたいと思っていますし、後から書きたいことも出てくるかもしれないので、適宜追記していきたいと思います🤗




4DXについて

さて冒頭にも書いたように、今回初めて4DXという設備で観てきました✨
その感想も書いておきましょう!



4DXとは、体感型の映画上映設備です💡
映画のシーンに合わせてシートが揺れたり、顔にが吹き付けられたり、香りが出たりと、まるでディズニーランドUSJのアトラクションのような設備となっています🤗
注意点としては、身長100cm未満の方や妊娠中の方、年配の方、心臓・首に障害のある方などは利用できません。
またシートが揺れるので、飲食する場合は気をつけなければなりません💨
手元にボタンがあり、水が出る演出のON/OFFが出来るようになっています。




映画本編が始まる前に、4DXとはこんな感じですよ~といったお試し映像みたいなのが流れます💡
そこで一通りの特殊効果が体験できます。
想像以上の水が顔面にかかり、メガネの私はまともに映画観れないと思ったので、手元のボタンでOFFにしました😅
OFFにしても周りで出た水が少しだけ飛んでくるので、それで充分でした笑



今作ではゴジラの足音海上のシーンが多いので、揺れるシートはかなり臨場感があって良かったです✨
海上シーンではシートがゆっくりと揺れていて、自分も船の上にいるような感じでした。
私は車酔い・船酔いしやすい方ですが、そこまで激しい揺れでもなかったので大丈夫でした!
嵐の大海原のシーンがある映画とかではどうなるかわかりませんけどね😂




…しかし、4DXで観るのは今回で最後でいいかな~と思いました😅
理由として、先述した水が結構凄いのがまず一つ。
そして一番気になった、というか嫌だったのが耳元で空気がプシュッ!と出る演出です💨
これはなかなか興を削がれましたね~😓
ゴジラに対して機銃を撃つシーンとかで、いきなり耳元にプシュッ!と来るんですよ。
これも人によるのかもしれませんが、大体の人は耳元に息を吹きかけられたら「アヒャッ」ってなりますよね😂
急に来て集中できないので、途中から姿勢を悪くして耳元からずらすようにして座っていました笑
これもON/OFFできると良かったんですけどね~🤔




でもまぁ、何事も経験なので今回4DXで観ることができて良かったです💡
2回目行く時はまた別な上映設備で観てみようかな✨
IMAXDolbyか、はたまたULTIRAか…どれも気になりますね!
皆さんもぜひ色々な上映設備で観てみて下さいね🤗




ということで「ゴジラ-1.0」、とても面白かったです!
まだ観ていない方はぜひ映画館で観ましょう🤗
次は「悪魔くん」について書こうかな~と思っています💡
ではまた!




最後まで読んでいただきありがとうございます✨
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